レオハウスで家を建てる

震災前は町営住宅(超古)に住んでいました。
家を建てる予定なんか微塵もなかったみかん家。
しかし、災害公営住宅は予想以上にお家賃が高かった!
迷った末に…まさかの『そうだ、家建てよう』
初心者の家作りが始まりました。

断熱材の施工状況は・・・やっぱり、ね!?

珍しく夜、ブログ書いてます。
夜の桜吹雪が美しい南三陸町から。


(※UPするのは昼なので)
みなさんこんにちは。みかんです。



・・・桜とは全く関係ない話題でスイマセン。
( ̄∀ ̄)テヘッ。


更地への道まっしぐらw中のみかん家ですが、
今回の騒動前に断熱材でもひと揉めありまして。
これから断熱材施工に入るよ~!というおうちの方へ。


”ダメ”な施工例を一挙公開いたしますm(__)m



①問題外。


【参考:MAG(防湿フィルム付属グラスウール施工マニュアル)
 ※HPからダウンロードできます。


②破れ多数。(もうね、ほぼ全部こんな感じ)

直し方も・・・雑。↓↓↓

マニュアルにはないんだけど、
 これでいいの?な例

ビス止めしたとこから破れるんじゃないだろうか。
(^_^;)

(ちゃんと留まってないトコもあるし・・・)


④そもそも管理ができてないんじゃない?

こんな感じで木材平気で立てかけてるから!


ちなみに、分かり辛かったので写真は載せませんでしたが、断熱材は隙間が多すぎても、また、みっちり入れすぎてもいけません。どちらも断熱材が本来持っているはずの性能を損ないますので、充分気を付けていただきたいと思います。


まあ、そんなのは監督なり監理者なりがちゃんとチェックすべきものなんですけどね。現場を数件掛け持ちしている監督と、名ばかりの監理者では細かいチェックなど行き届いていないのが現状。出来栄えは大工さんの技量にかかってくる訳です。


そして、みかん家担当の大工さんの技量は・・・写真を見てもらえばお分かりいただけるかと(;一_一)


作業報告とかで見た写真の断熱材はキレーに入ってたんですけどね・・・落差にホント驚きます。皆さんも施工中に(できれば)実際に現場へ行ってよくチェックした方が良いですよ。隠れちゃえば分からない部分ですし、写真は真実の全ては写してくれません!!



そして、あっちこち写真を撮ってまわりましょう。


何か不具合が起きた時、証拠として使えますし、メーカーに正しい施工かどうか問い合わせる時の資料にも使えます。


写真が大変だという方、ムービーで撮影すると楽でいいですよ。
(*^_^*)




以上、現場からみかんがお送りいたしました~!!
パフパフパフ拍手










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法の抜け道?もしかしてだけど・・・

おとといUPした記事に訂正を加えている間に、みかん神が舞い降りたんですねw


もしかしてだけど~
もしかしてだけど~♬


レオハウス・・・


あの玄関部分、契約時点で両方『上り框』だったって事にして、後から変更で壁にしました・・・っていう筋書きにするつもりだったんじゃない???


↓↓↓こんな感じ! ※画像はお借りしましたm(__)m

・・・ありえる。
((((;゜Д゜)))))))

だから、確認申請の図面に間違いはなかった!!的な???俺は無実だ!!!(by建築士M氏)的な????




・・・でも。

契約図面にはバッチリ記載されてますからww『壁』が。


変更なんかしたことないからね!!!

・・・てか、なんだろうこの低次元な感じ。||||orz||||


もう、早く契約解除(法令違反による)したいわ。




たぶん更地になると思うのでwww
そうなったらまたUPします(^_^;)




では、また☆










確認申請での信じられないミス!建築基準法違反!!

※記事に分かりにくい部分があったので一部再編集してあります(4/18)
 m(__)m


桜が満開の暖かな一日でした。


春爛漫の南三陸町から。お久しぶりのブログ更新です。



さて。


タイトル見て『えっ!?』って思った方、『確認申請って何?』と思った方、
反応は様々だったでしょう。


正式名称は建築確認申請と言いまして、その建物が建築基準法の定める規定に合致しているかどうかを建築主事(南三陸町でいうと気仙沼土木事務所がそれにあたります)或いは指定確認審査機関に申請を出して建築確認を受け、確認済証を交付してもらわなくてはいけないんです。


建築確認済証が交付されないと原則家の着工はできませんので・・・


みかん家でも当然建築確認申請は行われており、確認済証も交付されています。


交付年月日は平成28年12月13日、着工は平成28年12月26日ですから、これも問題ありません。


何が問題か。


前回のブログで問題になったアンカーボルトの欠落と基礎の形が変わっていた件。
みかんは『変更届を出しました!』というレオハウス一同の合唱の真偽を確かめるべく、みかん家のおうちの確認申請を行った『宮城県建築住宅センター』に連絡しました。


対応してくれたのは課長A氏。
事情を説明すると、なにやら歯切れが悪い。どうやら、個人情報の関係か電話で答えられる事に限界があるらしかった。


仕方なく大崎市にある住宅センターへ赴き、確認申請の変更届が出されているのかを確認(なんかややこしい・・・)してみると。


結果。


↓↓↓みかん家の中間検査申請書の第三面

・・・変更された設計図書の種類には基礎伏図の記載はありません。
さらに、アンカーボルトの件も、基礎の形変更の件も備考に記載がありません。


やはり、レオハウス一同は真っ赤なウソをついていました。


・・・なぜ??


ここまでシラを切り通そうとするのにはきっと訳があるはずです。
みかんは確認申請の手続きについて徹底的に調べました。そして気になる事件に行きついたんです。それは、2005年に発覚した構造計算書偽造問題(俗に姉歯事件とも呼ばれる)。


この姉歯事件の後、『建築確認・検査の厳格化』を大きな柱とする建築基準法の一部法改正が行われ、2007年6月20日に施行されました。
それまでは図面や申請図書に多少の間違いがあったとしても審査段階での補正が認められていましたが、法改正によって誤字脱字などの軽微な間違いを除き、法令に適合しない箇所や不整合な箇所がある場合には、再申請を求められることになったのです。


おそらく、この法改正が原因だったんだと思います。


みかん家の場合、間違っていたのは図面の一部分で、誤字脱字ではありません。だから、本来なら再申請しなくてはならなかった。


なぜ、レオハウスの2級建築士M氏はそれを怠ったのか。
みかんには何となく見当がついていました。


再申請は時間がかかります。


工期が遅れます。


注文した材料の納期、


大工さんの手配、


コンクリートの予約。


その他にももっと色んな影響が出ます。


彼らはそれを避けるために信じられない行動に出たんです。それは、
『施工用の図面を別に作り、それに従いみかん家を建築する事』


もちろん、その図面は法令に適合しているかどうかの確認は受けていません。規模や程度は全く違うものの、姉歯事件と同じような事を彼らは影で行なっていたんです。


当たり前ですが、建築基準法には違反しています。


↓↓↓契約時の図面(1F)

↓↓↓確認申請時、提出した基礎伏図

↓↓↓施工用に作成したらしい基礎伏図(日付は平成28年12月24日)



なんともお粗末です(怒)


ミスした図面を気付かず確認申請し、おそらく(推測です。この期に及んでもまだミスを認めていないので)26日の着工前(多分24日。裏図面の日付から)、図面チェックしていて間違いに気付き、あわてて図面を直し、それを使って基礎を作らせた。


本人が認めていないので、あくまでも推測ですが、多分間違いないと思っています。


※ちなみに、アンカーボルトの件に関しては4/14法テラスの建築相談にて一級建築士の方に図面を確認していただいた所『絶対に必要』と断言されました。


↓↓↓プレカット図見てもらえば一目瞭然。

切れている上、仕口の上木端部(出っ張ってる側。男木ともいう)ですから、公庫の仕様書にも記載があるように『必ず必要』な箇所になります。さらに他の土台とは分離してますから、このままでは一切土台に緊結されていない状態。建築基準法施行令第42条2にも公庫の仕様書にも違反している事になります。

↓↓↓公庫の仕様書から抜粋。結構細かく決まっています。


レオハウスは、素知らぬ顔で『確認を受けていない裏図面』を使い、さらに『必要な個所のアンカーボルトを入れ忘れた』この違反だらけの家をみかん家に引き渡すつもりだったのです。なんて悪質なんだろうと、ハラワタが煮えくり返る思いです。


完了検査があるから、そこで検査員が気付くんじゃない?という意見が聞こえてきそうなのですが(^_^;)実は、完了検査では、改めて図面のチェック等は行いません。


中間検査が通っていれば、ほとんど指摘を受けることなく通ってしまうほどのレベルです
。ホント、役所も検査機関も頼りにはなりません。


皆さんも十分、気を付けて下さいね。



ちなみに、みかん家は今後法的措置を検討する予定でいます。


ウソをつく。
ミスを認めない。

そんな会社に大切なおウチづくりを任せられませんから。







では・・・長くなりましたが、本日はここまでで~




食い違う説明。2級建築士M氏その他!??

春の暖かい日差しが降り注ぐ、
さんさん商店街には平日にも関わらず
お客さんがイッパイいました。


ちょっと駐車場の出入口が分かりづらいのが難点ですね〜(笑)


今日も平和な南三陸町から、みなさんこんにちは、みかんです。


さて。


前回のブログで書いた通り、確認申請に出した図面と現物が違っていたみかん家。どう言う事??というわけでとりあえず営業S氏に電話しました。


すると…


現場で説明します、との事。


ちょうど色々あった工務K氏に堪りかねた?施主A(みかんの旦那)が工務の交代を要求したため、新しい工務の紹介も兼ねてまたも全員集合する事になったのでした。


その約束が先月28日。


行ってみると、そこにいたのはエリアマネージャーのY氏営業S氏工務K氏、そして見たことのないスーツ姿の若めな男性、さらに作業着姿の大柄な男性。こちらも見覚えはナシ。


営業S氏が紹介してくれた。スーツの男性が初見の建築士M氏。そして作業着の方が新しい工務担当だという。みかんは思わず建築士M氏をジロリと睨んでしまった。


コイツか・・・

( ̄∀ ̄)ゴゴゴゴゴゴ・・・



「建築士のMと申します」
「ああ、”初めまして”ですよね?」
「・・・・・・」
「重要事項説明、してないですもんね?ウチに」


皆さんも契約時、ちゃんとしていただきましたか?
建築士にはこんな義務があるんです↓↓↓要確認!
(重要事項の説明等)※建築士法より抜粋

 第24条の7 建築士事務所の開設者は、設計受託契約又は
工事監理受託契約を建築主と締結しようとするときは、あらかじめ、当該建築主に対し管理建築士その他の当該建築士事務所に属する建築士(次項において「管理建築士等」という。)をして、設計受託契約又は工事監理受託契約の内容及びその履行に関する次に掲げる事項について、これらの事項を記載した書面を交付して説明をさせなければならない。
 一 設計受託契約にあつては、作成する設計図書の種類
 二 工事監理受託契約にあつては、
工事と設計図書との照合の方法及び工事監理の実施の状況に関する報告の方法
 三 当該設計又は工事監理に従事することとなる建築士の氏名及びその者の一級建築士、二級建築士又は木造建築士の別並びにその者が構造設計一級建築士又は設備設計一級建築士である場合にあつては、その旨
 四 報酬の額及び支払の時期
 五 契約の解除に関する事項
 六 前各号に掲げるもののほか、国土交通省令で定める事項
 2 管理建築士等は、
前項の説明をするときは、当該建築主に対し、一級建築士免許証、二級建築士免許証若しくは木造建築士免許証又は一級建築士免許証明書、二級建築士免許証明書若しくは木造建築士免許証明書を提示しなければならない。


でも、ウチの場合は・・・
「Sさんが代理で説明・・・というか”読んだ”だけですよね?書面を」
「あ、はい。それなんですけど、聞いたら変更の時に建築士が来て説明すれば大丈夫だって事だったんで・・・すいません・・・」

みかんの心の声:『だから、誰が言ったんだよ!!

もう既に調べてあるっつーの。
『契約締結前にあらかじめ』

って書いてあるわ!!!!!


虚偽の説明ばっかりしやがって!!!


おまけに、
これが最終図面です~、と言って出してきた前回の図面について、


Y氏:「実はあの後変更してまして・・・」
ハイ?


M氏:「アンカーボルトなんですが、窓の移動(みかん家が依頼)した時に、必要なかったんで削除したんです。窓の件と一緒に確認申請の変更届出してあります」
ハイ??


みかんの心の声:『何言ってんの?あの位置のアンカーボルトがいらないわけない


『公庫木造住宅工事共通仕様書』から抜粋
※平成 11 年度版ではありますが赤線部分の変更は現在まででないはずです。
※ホールダウン金物がある場合は省略できる場合があるそうです。


赤線部分を画像にするとこんな感じ☆
※画像はお借りしましたm(__)m


しかし!!!
問題の部分には・・・

入ってません。(T_T)
この部分の土台は、アンカーボルトでは緊結されておらず、ただ単に両側の仕口等(片側はおそらく継ぎ手)で繋がっているにすぎない状況。もちろんその下の断熱基礎パッキンも同様です。


短くても、
耐力壁の下でなくても、
緊結が必要な部分なのに!


建築基準法施工令にもしっかり明記されております。

密かに一人で怒っておりましたら、よせばいいのに・・・
Y氏:「こちらがですね、変更後の図面になります」
と、

最終図面の判も、
確認印も押してない、
見た事もない図面を差し出してきた。


それがコチラ!!!↓↓↓↓↓↓

以前の図面と比較して見てます。
※見にくいと思いますが汗・・・拡大して見て下さい。
 m(__)m


アンカーボルトがきれいに消されています(怒)

こんなの、確認申請の変更が通るわけない!!


みかん:「本当に、変更届出したんですね?」


レオ一同:「はい!!大丈夫です!!」


ほっほーーーう。
 (`・ω・´) 




これは確認が必要だな。
確認申請だけに。



という訳で、まさかの次回に続きます!!!

基礎伏図の呆れたミス。そしてアンカーボルトも…

皆さんお久しぶりです。

暖かい日差しが降り注ぐ、春うららな南三陸町から。ブログのタイトルを欠陥住宅建築日記に変更しようか悩んでいる、みかんです。



どこから話したらいいのか。


まず、みかん家ではダイライトに引き続いて、屋根でもレオハウスと揉めていました。

赤丸の破片は、屋根瓦の下から出てきたもの。
工務K氏にこの事を聞くと「屋根瓦の調整?の為」・・・調整。
よく分かりません。
瓦の下に入れて、瓦の位置を調整??するらしいです。
みかんには、ただ単に瓦を割った時に出た破片を片付け忘れたようにしか見えなかったんだけどな。しかも1個じゃないし。
ふーーーーーーーーん。

それだけじゃないんです。

中間検査の検査員(民間です)が帰ったあと、間柱に打ってある釘が1本しかない部分が何か所かあって、
「釘はちゃんと見てくれてますか?」と聞いたところ。
「はい。棟梁と一緒にトンカチ持ってまわったんでたぶん大丈夫です」
ふーーーーーーーーん。

確かレオハウスの基準は『間柱には釘3本』だったような・・・
裏には2本or1本しか釘刺さってなかったけど???
「足りないところは増し打ちしました」って言ってたけど、
これは足りなくないのかな?????


玄関屋根の板金もあまりきれいとは言えず(てかキチャなかった)
(これは工務K氏も認めてました・・・)

これもまたやり直しです。
いい加減、疲れてきました・・・(;一_一)
もうこうなってくると何を見てもミスに思えてきてしまいます(笑)
直した屋根もまた、瓦が少し浮いているし・・・ww


怒る気力も失せてきたところで・・・


とうとう工務の東日本エリアマネージャーY氏が登場。
レオハウスS展示場で話し合いが行われました。


その時です。


ふと、思い出して聞いてみたんですね。
「そういえばウチ、基礎伏図貰ってないんですけど。写しとか、レオさんの決まりで頂けない事になってるんでしょうか?」
「え?・・・いえ、お客様が欲しいという事であればもちろんお渡ししてますよ」
その言葉にみかんは違和感を感じました。
「工務のKさんにお願いしたら断られたんですけど・・・」
そう言うとYさんは、多分何か勘違いしてたんじゃないでしょうか?と笑っていたけどみかんは嫌な予感がしていました。


みかん家の基礎伏図(確認申請届済)

玄関部アップ↓↓↓
※おかしいのは赤丸部分

みかんが撮影した基礎(H29.1.24)

↑↑↑この影はみかんです。


        ( ̄(工) ̄)
・・・てか、なにコレ????
アンカーボルトとか、出っ張りとか。
突っ込みどころはすんごく多いんだけど・・・


なにより、申請に出した基礎伏図がおかしい!!!
赤丸部分、壁なのに『框』仕様になってる!!!




もう、疲れたとです・・・orz
byヒ〇シ





長いので、次回に続きます。