レオハウスで家を建てる

震災前は町営住宅(超古)に住んでいました。
家を建てる予定なんか微塵もなかったみかん家。
しかし、災害公営住宅は予想以上にお家賃が高かった!
迷った末に…まさかの『そうだ、家建てよう』
初心者の家作りが始まりました。

食い違う説明。2級建築士M氏その他!??

春の暖かい日差しが降り注ぐ、
さんさん商店街には平日にも関わらず
お客さんがイッパイいました。


ちょっと駐車場の出入口が分かりづらいのが難点ですね〜(笑)


今日も平和な南三陸町から、みなさんこんにちは、みかんです。


さて。


前回のブログで書いた通り、確認申請に出した図面と現物が違っていたみかん家。どう言う事??というわけでとりあえず営業S氏に電話しました。


すると…


現場で説明します、との事。


ちょうど色々あった工務K氏に堪りかねた?施主A(みかんの旦那)が工務の交代を要求したため、新しい工務の紹介も兼ねてまたも全員集合する事になったのでした。


その約束が先月28日。


行ってみると、そこにいたのはエリアマネージャーのY氏営業S氏工務K氏、そして見たことのないスーツ姿の若めな男性、さらに作業着姿の大柄な男性。こちらも見覚えはナシ。


営業S氏が紹介してくれた。スーツの男性が初見の建築士M氏。そして作業着の方が新しい工務担当だという。みかんは思わず建築士M氏をジロリと睨んでしまった。


コイツか・・・

( ̄∀ ̄)ゴゴゴゴゴゴ・・・



「建築士のMと申します」
「ああ、”初めまして”ですよね?」
「・・・・・・」
「重要事項説明、してないですもんね?ウチに」


皆さんも契約時、ちゃんとしていただきましたか?
建築士にはこんな義務があるんです↓↓↓要確認!
(重要事項の説明等)※建築士法より抜粋

 第24条の7 建築士事務所の開設者は、設計受託契約又は
工事監理受託契約を建築主と締結しようとするときは、あらかじめ、当該建築主に対し管理建築士その他の当該建築士事務所に属する建築士(次項において「管理建築士等」という。)をして、設計受託契約又は工事監理受託契約の内容及びその履行に関する次に掲げる事項について、これらの事項を記載した書面を交付して説明をさせなければならない。
 一 設計受託契約にあつては、作成する設計図書の種類
 二 工事監理受託契約にあつては、
工事と設計図書との照合の方法及び工事監理の実施の状況に関する報告の方法
 三 当該設計又は工事監理に従事することとなる建築士の氏名及びその者の一級建築士、二級建築士又は木造建築士の別並びにその者が構造設計一級建築士又は設備設計一級建築士である場合にあつては、その旨
 四 報酬の額及び支払の時期
 五 契約の解除に関する事項
 六 前各号に掲げるもののほか、国土交通省令で定める事項
 2 管理建築士等は、
前項の説明をするときは、当該建築主に対し、一級建築士免許証、二級建築士免許証若しくは木造建築士免許証又は一級建築士免許証明書、二級建築士免許証明書若しくは木造建築士免許証明書を提示しなければならない。


でも、ウチの場合は・・・
「Sさんが代理で説明・・・というか”読んだ”だけですよね?書面を」
「あ、はい。それなんですけど、聞いたら変更の時に建築士が来て説明すれば大丈夫だって事だったんで・・・すいません・・・」

みかんの心の声:『だから、誰が言ったんだよ!!

もう既に調べてあるっつーの。
『契約締結前にあらかじめ』

って書いてあるわ!!!!!


虚偽の説明ばっかりしやがって!!!


おまけに、
これが最終図面です~、と言って出してきた前回の図面について、


Y氏:「実はあの後変更してまして・・・」
ハイ?


M氏:「アンカーボルトなんですが、窓の移動(みかん家が依頼)した時に、必要なかったんで削除したんです。窓の件と一緒に確認申請の変更届出してあります」
ハイ??


みかんの心の声:『何言ってんの?あの位置のアンカーボルトがいらないわけない


『公庫木造住宅工事共通仕様書』から抜粋
※平成 11 年度版ではありますが赤線部分の変更は現在まででないはずです。
※ホールダウン金物がある場合は省略できる場合があるそうです。


赤線部分を画像にするとこんな感じ☆
※画像はお借りしましたm(__)m


しかし!!!
問題の部分には・・・

入ってません。(T_T)
この部分の土台は、アンカーボルトでは緊結されておらず、ただ単に両側の仕口等(片側はおそらく継ぎ手)で繋がっているにすぎない状況。もちろんその下の断熱基礎パッキンも同様です。


短くても、
耐力壁の下でなくても、
緊結が必要な部分なのに!


建築基準法施工令にもしっかり明記されております。

密かに一人で怒っておりましたら、よせばいいのに・・・
Y氏:「こちらがですね、変更後の図面になります」
と、

最終図面の判も、
確認印も押してない、
見た事もない図面を差し出してきた。


それがコチラ!!!↓↓↓↓↓↓

以前の図面と比較して見てます。
※見にくいと思いますが汗・・・拡大して見て下さい。
 m(__)m


アンカーボルトがきれいに消されています(怒)

こんなの、確認申請の変更が通るわけない!!


みかん:「本当に、変更届出したんですね?」


レオ一同:「はい!!大丈夫です!!」


ほっほーーーう。
 (`・ω・´) 




これは確認が必要だな。
確認申請だけに。



という訳で、まさかの次回に続きます!!!